お役立ちコラム
睡眠障害|悪化させないためにできること
ねむりのコンシェルジュによるお役立ちラジオFM京都【SLEEP CONCIERGE】 2021.10.13放送 ----------------------------- 毎日よく眠れていますか?睡眠には、人によってさまざまな特徴があり、眠りづらさで悩んでいる方も少なくはありません。 睡眠の病気には「うまく寝られない」以外にどのようなものがあるのか…本日は【睡眠障害】の主なものを紹介していきます。 ◆睡眠時無呼吸症候群 睡眠時無呼吸症候群は、睡眠中に舌が落ちて気道が塞がり、呼吸が何度も止まってしまう状態のことです。いびきや、日中の強い眠気などが特徴で、車の運転中の事故などに繋がりやすいため、最近では広く知られるようになりました。 自覚しにくいものですが、放っておくと心臓病や脳卒中のリスクが高まりますので、心当たりのある方は軽視せず医療機関へご相談ください! <悪化させないためにできること> 寝る前にお酒を飲まない・枕が高くないかチェックする・横寝を意識する ▶まくらを探す ◆リズム障害 寝て・起きての体内リズム周期と昼・夜の周期がズレてしまい、起きたくても起きられず活動に支障が出る、これが【リズム障害】です。 <悪化させないためにできること> 生活習慣を整えることが基本となりますが、特に「光」が重要だと言われています。朝は光をたっぷり取り入れ、夜は控えて過ごす…朝は朝らしく、夜は夜らしく過ごすのが良いということです。 早く起きるために、早く寝るというのが当然良いのですが、すでにリズムが崩れている方にはなかなか難しいかもしれません。 まずは「早寝」より「早起き」から取り組み、朝から「光」をしっかり取り込むことから始めましょう! ◆むずむず脚症候群 夜寝ようとすると足に違和感が出て、動かしたくなりじっとしていられなくて寝付けない、なんてことはありませんか?「痛痒いのだけれど歩くと少し楽になる」という風に伝えられたら良いのですが、うまく症状を伝えられないと、高齢者の場合は「夜間徘徊」と思われたり、小さな子どもの場合は「成長痛」や「多動」と見誤る可能性があります。 <悪化させないためにできること> 軽い症状の場合は、生活習慣を整えたり「鉄分」を取ったりすることで良くなることもあります。まずは【むずむず脚症候群】とういう病気があることを知っておくということが大切です。 ◆過眠症 睡眠時間を十分にとっていても、場所や状況を選ばず強い眠気がおこり生活に支障がでるのが【過眠症】です。 この症状は若いうちに発症することが多く「ただの怠け」と誤解されることも多い睡眠障害で、自分でも異常だと気付きにくいため医療機関にかかるまで時間がかかる病気です。 今回4つの睡眠障害をピックアップしましたが、睡眠障害以外にも加齢やアレルギー、生活習慣病、精神疾患、発達障害など睡眠の問題を抱えやすいものは沢山あります。 自分で改善に取り組んでもうまくいかない時には、悩まずに専門家にご相談を! その時役立つものとして、自分の睡眠の状態を把握し伝えるために、「何時に寝て起きたか」「眠気の強かった時間帯」「食事のタイミング」などの記録(睡眠日誌)を2週間ほど付けてみてください。 すると、思っていたより不規則だ…。この習慣は良くないかも…。実は病気かも…。など気づきがあるかもしれません。...
睡眠障害|悪化させないためにできること
ねむりのコンシェルジュによるお役立ちラジオFM京都【SLEEP CONCIERGE】 2021.10.13放送 ----------------------------- 毎日よく眠れていますか?睡眠には、人によってさまざまな特徴があり、眠りづらさで悩んでいる方も少なくはありません。 睡眠の病気には「うまく寝られない」以外にどのようなものがあるのか…本日は【睡眠障害】の主なものを紹介していきます。 ◆睡眠時無呼吸症候群 睡眠時無呼吸症候群は、睡眠中に舌が落ちて気道が塞がり、呼吸が何度も止まってしまう状態のことです。いびきや、日中の強い眠気などが特徴で、車の運転中の事故などに繋がりやすいため、最近では広く知られるようになりました。 自覚しにくいものですが、放っておくと心臓病や脳卒中のリスクが高まりますので、心当たりのある方は軽視せず医療機関へご相談ください! <悪化させないためにできること> 寝る前にお酒を飲まない・枕が高くないかチェックする・横寝を意識する ▶まくらを探す ◆リズム障害 寝て・起きての体内リズム周期と昼・夜の周期がズレてしまい、起きたくても起きられず活動に支障が出る、これが【リズム障害】です。 <悪化させないためにできること> 生活習慣を整えることが基本となりますが、特に「光」が重要だと言われています。朝は光をたっぷり取り入れ、夜は控えて過ごす…朝は朝らしく、夜は夜らしく過ごすのが良いということです。 早く起きるために、早く寝るというのが当然良いのですが、すでにリズムが崩れている方にはなかなか難しいかもしれません。 まずは「早寝」より「早起き」から取り組み、朝から「光」をしっかり取り込むことから始めましょう! ◆むずむず脚症候群 夜寝ようとすると足に違和感が出て、動かしたくなりじっとしていられなくて寝付けない、なんてことはありませんか?「痛痒いのだけれど歩くと少し楽になる」という風に伝えられたら良いのですが、うまく症状を伝えられないと、高齢者の場合は「夜間徘徊」と思われたり、小さな子どもの場合は「成長痛」や「多動」と見誤る可能性があります。 <悪化させないためにできること> 軽い症状の場合は、生活習慣を整えたり「鉄分」を取ったりすることで良くなることもあります。まずは【むずむず脚症候群】とういう病気があることを知っておくということが大切です。 ◆過眠症 睡眠時間を十分にとっていても、場所や状況を選ばず強い眠気がおこり生活に支障がでるのが【過眠症】です。 この症状は若いうちに発症することが多く「ただの怠け」と誤解されることも多い睡眠障害で、自分でも異常だと気付きにくいため医療機関にかかるまで時間がかかる病気です。 今回4つの睡眠障害をピックアップしましたが、睡眠障害以外にも加齢やアレルギー、生活習慣病、精神疾患、発達障害など睡眠の問題を抱えやすいものは沢山あります。 自分で改善に取り組んでもうまくいかない時には、悩まずに専門家にご相談を! その時役立つものとして、自分の睡眠の状態を把握し伝えるために、「何時に寝て起きたか」「眠気の強かった時間帯」「食事のタイミング」などの記録(睡眠日誌)を2週間ほど付けてみてください。 すると、思っていたより不規則だ…。この習慣は良くないかも…。実は病気かも…。など気づきがあるかもしれません。...
寝具の見直し❘買い替えの目安や寒さ対策
ねむりのコンシェルジュによるお役立ちラジオFM京都【SLEEP CONCIERGE】 2021.10.6放送 ----------------------------- 10月10日は10がふたつで『ふとんの日』!ふとんの知識の普及を図り、ふとんを通して健康な睡眠について考えてもらおうと2010年に制定されました。 寝具の見直し・メンテナンスはしていますか?『ふとんの日』も近いということで、いつも使っているふとんにも意識を向けてみましょう! ◆寝具の買い替えの目安 掛けふとん…5年敷きふとん…3年 ※一般社団法人 日本寝具寝装品協会の定めによる目安 もちろん素材や使用条件によって変わります。ワタのへたりや片寄り・汚れ・毛玉ができている・ほつれてきている・肌触りがゴワゴワしてきた…などと感じたらおふとんの寿命かもしれません。 極論でいうと、ふとんは破れない限り使えはします。しかし【ちゃんと機能が保たれているか】【衛生的に問題がないか】などがポイントです。この機会に改めて見直しをしてみましょう。 ◆冬の寝具準備 そろそろ冬のふとんを出す季節です。保存袋などに入れてふとんをしまっている場合は、出してそのまま使うのではなく、少し風に当てて時間を置くことをおすすめします。 本格的に寒くなる前に、寝具の入れ替え準備をはじめましょう! ◆寒さ対策 寒さ対策として、「寒ければ重ねる」「重たい毛布は暖かい」などと思っていませんか? 実は、寒いからといって何枚も掛けたり着こんだりしては逆効果になります!理由としては、たくさん含んだ空気が断熱材となっているので、空気の層をつぶすように何枚も重ねると、その効果が落ちてしまうからです。 また、寝間着を多めに着込むことも、寝返りを妨げたり、締め付けによって血行が悪くなったりする心配があります。 毛布については、まず羽毛ふとんと併用する際、内側か外側かで悩まれることもあるかと思います。これについての正解は【素材で使い分ける】です。 アクリル毛布などは、あたたまった「ふとん熱」を逃がさないよう、ふとんの上に掛けて蓋の役割を持たせると、より効率的になります。特に羽毛ふとんの場合、空気の層を潰さないため、軽い毛布を組み合わせることがおすすめです。 ふとんに入った瞬間のひんやり感が苦手な場合や、ふとんとの隙間対策に毛布を内側に使いたい場合は、吸湿性のいい天然素材のものか、パイル素材のカバーがおすすめです。 ▶毛布を探す それでも寒い場合は敷きふとんも見直しましょう!おすすめは、敷きふとんに厚みを持たせることです。パッド類は毛足のあるものにすることで、熱が逃げることを防ぎ、肩口の冷たい空気の侵入を緩和することができます。 ▶敷きふとんを探す 暖かい寝具を使えば、部屋をあたためなくても良いという訳ではありません。健康のためにも寒い寝室で我慢をせず、空間全体から良い環境になるよう心掛けましょう! 10月10日『ふとんの日』、この機会に冬に向けて寝具の見直しをしませんか?...
寝具の見直し❘買い替えの目安や寒さ対策
ねむりのコンシェルジュによるお役立ちラジオFM京都【SLEEP CONCIERGE】 2021.10.6放送 ----------------------------- 10月10日は10がふたつで『ふとんの日』!ふとんの知識の普及を図り、ふとんを通して健康な睡眠について考えてもらおうと2010年に制定されました。 寝具の見直し・メンテナンスはしていますか?『ふとんの日』も近いということで、いつも使っているふとんにも意識を向けてみましょう! ◆寝具の買い替えの目安 掛けふとん…5年敷きふとん…3年 ※一般社団法人 日本寝具寝装品協会の定めによる目安 もちろん素材や使用条件によって変わります。ワタのへたりや片寄り・汚れ・毛玉ができている・ほつれてきている・肌触りがゴワゴワしてきた…などと感じたらおふとんの寿命かもしれません。 極論でいうと、ふとんは破れない限り使えはします。しかし【ちゃんと機能が保たれているか】【衛生的に問題がないか】などがポイントです。この機会に改めて見直しをしてみましょう。 ◆冬の寝具準備 そろそろ冬のふとんを出す季節です。保存袋などに入れてふとんをしまっている場合は、出してそのまま使うのではなく、少し風に当てて時間を置くことをおすすめします。 本格的に寒くなる前に、寝具の入れ替え準備をはじめましょう! ◆寒さ対策 寒さ対策として、「寒ければ重ねる」「重たい毛布は暖かい」などと思っていませんか? 実は、寒いからといって何枚も掛けたり着こんだりしては逆効果になります!理由としては、たくさん含んだ空気が断熱材となっているので、空気の層をつぶすように何枚も重ねると、その効果が落ちてしまうからです。 また、寝間着を多めに着込むことも、寝返りを妨げたり、締め付けによって血行が悪くなったりする心配があります。 毛布については、まず羽毛ふとんと併用する際、内側か外側かで悩まれることもあるかと思います。これについての正解は【素材で使い分ける】です。 アクリル毛布などは、あたたまった「ふとん熱」を逃がさないよう、ふとんの上に掛けて蓋の役割を持たせると、より効率的になります。特に羽毛ふとんの場合、空気の層を潰さないため、軽い毛布を組み合わせることがおすすめです。 ふとんに入った瞬間のひんやり感が苦手な場合や、ふとんとの隙間対策に毛布を内側に使いたい場合は、吸湿性のいい天然素材のものか、パイル素材のカバーがおすすめです。 ▶毛布を探す それでも寒い場合は敷きふとんも見直しましょう!おすすめは、敷きふとんに厚みを持たせることです。パッド類は毛足のあるものにすることで、熱が逃げることを防ぎ、肩口の冷たい空気の侵入を緩和することができます。 ▶敷きふとんを探す 暖かい寝具を使えば、部屋をあたためなくても良いという訳ではありません。健康のためにも寒い寝室で我慢をせず、空間全体から良い環境になるよう心掛けましょう! 10月10日『ふとんの日』、この機会に冬に向けて寝具の見直しをしませんか?...
昼寝と夜の睡眠の寝具は分けた方が良い?【睡眠Q&A】
ねむりのコンシェルジュによるお役立ちラジオFM京都【SLEEP CONCIERGE】 2021.9.29放送 ----------------------------- 本日は【SLEEP CONCIERGE】のコーナーに届いた質問、メッセージに眠りのスペシャリストがお答えしたQ&Aをご紹介♪ Q.仮眠や昼寝の時と、夜にしっかり寝る時の寝具は一緒じゃない方がいいですか? A.夜勤中などの仮眠ではなく、日中の寝不足感を補うものなら寝具は一緒でない方が良いです。 適切な仮眠の大前提は『メインの睡眠の邪魔をしないこと』です。そのためには、仮眠では眠るためのエネルギーを消費しないように本格的な深い眠りまでいかない方がよいとされています。 夜の睡眠と同じように布団に入ってしまうと本格的に眠ってしまう可能性があるので、布団どころか横にすらならず、机に伏せた姿勢やソファなどに深く腰掛けた姿勢で仮眠をとることをおすすめします。 仮眠から目覚めた時にぼーっとしてしまうことがありますが、これは深い睡眠に入ってしまって寝ぼけが起きていると考えられます。 特に眠る力が強い若い人は20分ほどの仮眠でも深い睡眠に入ってしまう可能性があるので要注意! また高齢者でも30分以内の仮眠が推奨され、1時間以上だと認知症のリスクが高まるともいわれています。 うとうと微睡むような浅い睡眠でも眠っていたかな、という感覚があれば効果があるとされています。カフェインをあらかじめ摂取しておくこともスッキリ目覚めるためのポイントです。 睡眠には気持ちの切り替えも大切です。布団の中を「ここはしっかり夜寝る場所」と条件付けするためにも仮眠とメインの睡眠とで場所を分けることをおすすめします。 寝具も眠るためのエネルギーも夜にとっておきましょう! ▶【午後の眠気をやり過ごす対処法】についてはこちら
昼寝と夜の睡眠の寝具は分けた方が良い?【睡眠Q&A】
ねむりのコンシェルジュによるお役立ちラジオFM京都【SLEEP CONCIERGE】 2021.9.29放送 ----------------------------- 本日は【SLEEP CONCIERGE】のコーナーに届いた質問、メッセージに眠りのスペシャリストがお答えしたQ&Aをご紹介♪ Q.仮眠や昼寝の時と、夜にしっかり寝る時の寝具は一緒じゃない方がいいですか? A.夜勤中などの仮眠ではなく、日中の寝不足感を補うものなら寝具は一緒でない方が良いです。 適切な仮眠の大前提は『メインの睡眠の邪魔をしないこと』です。そのためには、仮眠では眠るためのエネルギーを消費しないように本格的な深い眠りまでいかない方がよいとされています。 夜の睡眠と同じように布団に入ってしまうと本格的に眠ってしまう可能性があるので、布団どころか横にすらならず、机に伏せた姿勢やソファなどに深く腰掛けた姿勢で仮眠をとることをおすすめします。 仮眠から目覚めた時にぼーっとしてしまうことがありますが、これは深い睡眠に入ってしまって寝ぼけが起きていると考えられます。 特に眠る力が強い若い人は20分ほどの仮眠でも深い睡眠に入ってしまう可能性があるので要注意! また高齢者でも30分以内の仮眠が推奨され、1時間以上だと認知症のリスクが高まるともいわれています。 うとうと微睡むような浅い睡眠でも眠っていたかな、という感覚があれば効果があるとされています。カフェインをあらかじめ摂取しておくこともスッキリ目覚めるためのポイントです。 睡眠には気持ちの切り替えも大切です。布団の中を「ここはしっかり夜寝る場所」と条件付けするためにも仮眠とメインの睡眠とで場所を分けることをおすすめします。 寝具も眠るためのエネルギーも夜にとっておきましょう! ▶【午後の眠気をやり過ごす対処法】についてはこちら
毛髪と睡眠の関係|気を付けたいこと
ねむりのコンシェルジュによるお役立ちラジオFM京都【SLEEP CONCIERGE】 2021.09.22放送 ----------------------------- まもなく10月!地域や日、時間によって寒かったり暑かったり …「季節の変わり目」そのものです。 季節の変わり目というと抜け毛や紫外線ダメージが気になる季節でもあります。 実は【毛髪】と【睡眠】には関わりがあります。知っていて、心掛けていても、ダメージをゼロにできるとは言えませんが、心掛けているかどうかで違いがあるようです。 本日はそんな『ダメージを抑えるために気つけたいこと』について考えていきましょう! 《生活習慣から気を付ける》 ◆ストレスや喫煙 ストレスや喫煙は血行を悪くさせるので頭皮にも栄養などが行き渡りにくくなります。ストレスと喫煙、この2つは睡眠にとってもマイナスです。日中に受けた紫外線などのダメージは眠っている間に修復されるので、睡眠が不十分だと健康な髪も育ちません。 ◆睡眠時間 睡眠中は新たなダメージが少ないので、修復にはうってつけの大切な時間になります。 さらに、睡眠中は成長ホルモンがここぞと分泌されます。睡眠時間が短く、限られた時間だと治しきれない部分も出てきます。 睡眠不足や不規則な生活が続くと、回復しきれなかった損傷が蓄積し、ボロボロになってしまいます。 また、睡眠不足が慢性的になると色々な感覚が鈍くなってきて、睡眠不足自体にも気が付かないことがあります。普段しないようなミスや物忘れが増えてきたなあと思ったら、睡眠不足が影響しているかもしれません。 《寝具・寝室に気を付ける》 ◆枕カバー 枕カバーは直接髪が触れる寝具なので、普段から清潔に保つことを意識しましょう。理想は毎日洗濯交換です! また、枕カバーの素材は毛玉でざらっと引っ掛かりやすかったり、蒸れたり静電気が起きやすいものよりも、サラッと滑りのよいサテン織りなどの天然素材にしてみるのもおすすめです。 ▶枕カバーを見る ◆その他睡眠環境 ここ数年はシルクのナイトキャップも髪がサラサラになると見直され女性にも人気があるようです。さらに肩こりや首こりがあるなら、血行が悪くなってしまうので、枕の高さや敷きふとんの硬さも自分にあったものにすることで、睡眠の質から改善できます。 これから冬にかけては空気の乾燥も気になります。お部屋の湿度は一年を通して約50%が理想とされています。 美容に関わる髪や爪、肌は体からすると末端の部分になります。 体を労われているかが現れるので、美髪を目指して睡眠に良いことも取り入れてみてください!
毛髪と睡眠の関係|気を付けたいこと
ねむりのコンシェルジュによるお役立ちラジオFM京都【SLEEP CONCIERGE】 2021.09.22放送 ----------------------------- まもなく10月!地域や日、時間によって寒かったり暑かったり …「季節の変わり目」そのものです。 季節の変わり目というと抜け毛や紫外線ダメージが気になる季節でもあります。 実は【毛髪】と【睡眠】には関わりがあります。知っていて、心掛けていても、ダメージをゼロにできるとは言えませんが、心掛けているかどうかで違いがあるようです。 本日はそんな『ダメージを抑えるために気つけたいこと』について考えていきましょう! 《生活習慣から気を付ける》 ◆ストレスや喫煙 ストレスや喫煙は血行を悪くさせるので頭皮にも栄養などが行き渡りにくくなります。ストレスと喫煙、この2つは睡眠にとってもマイナスです。日中に受けた紫外線などのダメージは眠っている間に修復されるので、睡眠が不十分だと健康な髪も育ちません。 ◆睡眠時間 睡眠中は新たなダメージが少ないので、修復にはうってつけの大切な時間になります。 さらに、睡眠中は成長ホルモンがここぞと分泌されます。睡眠時間が短く、限られた時間だと治しきれない部分も出てきます。 睡眠不足や不規則な生活が続くと、回復しきれなかった損傷が蓄積し、ボロボロになってしまいます。 また、睡眠不足が慢性的になると色々な感覚が鈍くなってきて、睡眠不足自体にも気が付かないことがあります。普段しないようなミスや物忘れが増えてきたなあと思ったら、睡眠不足が影響しているかもしれません。 《寝具・寝室に気を付ける》 ◆枕カバー 枕カバーは直接髪が触れる寝具なので、普段から清潔に保つことを意識しましょう。理想は毎日洗濯交換です! また、枕カバーの素材は毛玉でざらっと引っ掛かりやすかったり、蒸れたり静電気が起きやすいものよりも、サラッと滑りのよいサテン織りなどの天然素材にしてみるのもおすすめです。 ▶枕カバーを見る ◆その他睡眠環境 ここ数年はシルクのナイトキャップも髪がサラサラになると見直され女性にも人気があるようです。さらに肩こりや首こりがあるなら、血行が悪くなってしまうので、枕の高さや敷きふとんの硬さも自分にあったものにすることで、睡眠の質から改善できます。 これから冬にかけては空気の乾燥も気になります。お部屋の湿度は一年を通して約50%が理想とされています。 美容に関わる髪や爪、肌は体からすると末端の部分になります。 体を労われているかが現れるので、美髪を目指して睡眠に良いことも取り入れてみてください!
感情と睡眠の関係|寝不足になるとキレやすくなる?怒りのコントロール
ねむりのコンシェルジュによるお役立ちラジオFM京都【SLEEP CONCIERGE】 2021.09.08放送 ----------------------------- 長く続くコロナ禍で、不安から鬱々としたりストレスを感じたりしていませんか?気分転換のために好きなことに没頭したり、勉強に励んだり…色々と試されている方も多いかと思います。 しかし、そんな時こそ「睡眠」の優先順位を上げてみてください!実は睡眠とストレスには深いつながりがあります。 本日は感情と睡眠の関係についてご紹介します! ◆寝不足と感情 人は寝不足の状態になると、まず脳の前頭葉の働きが低下すると言われています。前頭葉は論理的に考えたり、集中したり、意欲や感情の調節をしたりなどの役割があります。 寝不足になると、この働きが低下し情緒が不安定になったり、キレやすくなったりすると言われています。 ◆「抗ストレスホルモン」 「抗ストレスホルモン」とは、ストレスから体を守ってくれる防御システムのひとつです。体内リズムの支配も受けているため、朝には多く分泌され夜は少なくなります。つまり朝の方がストレスに強く、夜にストレスを受けるとダメージが大きいということになります。 さらに睡眠との関係でいえば、カッカしていると交感神経が優位になるので、寝つきが悪くなります。また、怒ったまま寝ると、その記憶は強化され消去するのがより難しくなります。 気が重くなるようなニュースのチェックは朝方にするなど夜はなるべく心穏やかに過ごすことをおすすめします。 ◆アンガーコントロール 感情のコントロールはなかなか難しいものです。そこでおすすめするのが、怒りをコントロールして適切に対処する心理トレーニングのひとつ「アンガーコントロール」です。 ●怒りのピークをやり過ごす怒りの対象から離れる「気晴らし」が効果的です。深呼吸をするなどの方法もおすすめです。 ●怒りの度合いを数値化してみるどの程度の怒りか点数をつけてみようとすると、客観的にとらえられるようになります。 最近感情的になりやすい…。というときは睡眠不足も原因のひとつかもしれません。日頃から平穏な感情を保つためにも、この機会に睡眠習慣を見直しませんか?
感情と睡眠の関係|寝不足になるとキレやすくなる?怒りのコントロール
ねむりのコンシェルジュによるお役立ちラジオFM京都【SLEEP CONCIERGE】 2021.09.08放送 ----------------------------- 長く続くコロナ禍で、不安から鬱々としたりストレスを感じたりしていませんか?気分転換のために好きなことに没頭したり、勉強に励んだり…色々と試されている方も多いかと思います。 しかし、そんな時こそ「睡眠」の優先順位を上げてみてください!実は睡眠とストレスには深いつながりがあります。 本日は感情と睡眠の関係についてご紹介します! ◆寝不足と感情 人は寝不足の状態になると、まず脳の前頭葉の働きが低下すると言われています。前頭葉は論理的に考えたり、集中したり、意欲や感情の調節をしたりなどの役割があります。 寝不足になると、この働きが低下し情緒が不安定になったり、キレやすくなったりすると言われています。 ◆「抗ストレスホルモン」 「抗ストレスホルモン」とは、ストレスから体を守ってくれる防御システムのひとつです。体内リズムの支配も受けているため、朝には多く分泌され夜は少なくなります。つまり朝の方がストレスに強く、夜にストレスを受けるとダメージが大きいということになります。 さらに睡眠との関係でいえば、カッカしていると交感神経が優位になるので、寝つきが悪くなります。また、怒ったまま寝ると、その記憶は強化され消去するのがより難しくなります。 気が重くなるようなニュースのチェックは朝方にするなど夜はなるべく心穏やかに過ごすことをおすすめします。 ◆アンガーコントロール 感情のコントロールはなかなか難しいものです。そこでおすすめするのが、怒りをコントロールして適切に対処する心理トレーニングのひとつ「アンガーコントロール」です。 ●怒りのピークをやり過ごす怒りの対象から離れる「気晴らし」が効果的です。深呼吸をするなどの方法もおすすめです。 ●怒りの度合いを数値化してみるどの程度の怒りか点数をつけてみようとすると、客観的にとらえられるようになります。 最近感情的になりやすい…。というときは睡眠不足も原因のひとつかもしれません。日頃から平穏な感情を保つためにも、この機会に睡眠習慣を見直しませんか?
睡眠の正しい知識|運動のタイミング・眠るときの服装・寝室の明かり・眠れない時の対処法
ねむりのコンシェルジュによるお役立ちラジオFM京都【SLEEP CONCIERGE】 2021.09.01放送 ----------------------------- 9月になりました! 9月3日は"ぐっすり"の語呂合わせで「秋の睡眠の日」でしたね!この「秋の睡眠の日」は睡眠に関する正しい知識の普及・啓発を目的に10年前に制定されました。そして「秋の睡眠の日」の前後1週間は「秋の睡眠健康週間」とされています。 この機会に【正しい睡眠の知識】を身につけませんか? ◆運動をするおすすめのタイミング より良い睡眠のためには「朝の運動」より「夕方の運動」が良いとされています。 その理由は、体温のリズム的には「夕方」の方が体も動きやすく、メリハリがつくので寝つきにはとても良いとされているからです。 しかし「朝の運動」がダメというわけではありません。朝の運動は、外で太陽光を浴びながらの軽いものであれば体内時計のリセットに繫がるので良い効果が期待できるといわれています。 ◆眠るときの服装 おすすめはもちろん「パジャマ」です。パジャマは睡眠用の作られた衣服なので、汗や寝返りにも対応できます。更に、これから寝るぞ!という気持ちの切り替えにもなります。 しかし、夜間に災害など何かあったときに、ためらわず避難行動をとれる「ちょっとした外出もできる動きやすい服」をパジャマにしている方もいらっしゃるかもしれません。 そういう方は是非、汗をしっかり吸ってくれる素材の衿元がつまっていないゆったりしたもの(寝返りや眠りを妨げないもの)で、安心感が得られる衣服を選んでみてください。 ◆就寝時の明かり 睡眠の質の良さでは、部屋の電気を消して真っ暗な中で眠りにつくことが理想とされています。 しかし、真っ暗であることが不安な場合は視界に入らない位置に、うっすら物の輪郭がわかる程度の明かりを置いておくことをおすすめします。 ◆ふとんに入っても眠れない時 ふとんに入ってもなかなか寝付けない時は一度ふとんを出ることをおすすめします。その理由は、ふとんの中が嫌な場所と記憶されないようにするためです。 その際眠りを妨げないよう、照明やスマホの明かりなどによる刺激を最小限にするよう意識してください。 《ふとんから出たくない場合》 ふとんの中で「筋弛緩法(きんしかんほう)」を試してみてください。 全身に力を入れて5秒キープし、息を吐いて脱力、これを数回繰り返します。そのあと深呼吸を取り入れるとさらにリラックスに繫がります。 ...
睡眠の正しい知識|運動のタイミング・眠るときの服装・寝室の明かり・眠れない時の対処法
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