お役立ちコラム

睡眠時にふとんを脱いでしまうことへの対処法【睡眠Q&A】

睡眠時にふとんを脱いでしまうことへの対処法【睡眠Q&A】

ねむりのコンシェルジュによるお役立ちラジオFM京都【SLEEP CONCIERGE】  2022.01.26放送 -----------------------------  本日は【SLEEP CONCIERGE】のコーナーに届いた質問、メッセージに眠りのスペシャリストがお答えしたQ&Aをご紹介♪ Q.寝相が悪くて眠っている時にふとんを脱いでいるようで、寒くなって夜中に目が覚めます。 しっかりした掛けふとんで寝ているのですが…。 何か解決策があったら教えていただきたいです。 A.寝相の他にもいくつかの原因が考えられます。  ・寝具・寝巻の素材 ・寝具の重量 ・寝室環境      など  ■寝具・寝巻の素材 単に熱いだけであれば手足を出すだけでも良いのですが、ふとんの中のこもった蒸れ感は大きく動いて空気を入れ替えないと不快さが解消されないので、ふとんを剥ぐことに繋がってしまいます。 ポリエステルやアクリルは吸湿性が低く、じんわりと汗をかく睡眠時に肌に近いところで使用するのには向きません。 綿・麻・シルクのように吸湿性に優れたものが理想です。 ■寝具の重量 重さのある寝具を使用していると、重さが負担になっていることもあります。 軽い羽毛ふとんにしたり、毛布やケットをまとわりつきの良いくしゅくしゅしたものにしてみては。特に、つるつるしていなくて滑りにくい綿素材がオススメです! ■寝室環境 <湿度>1年を通して50%前後 <室温>睡眠を維持するためには最低でも13℃、良質な睡眠には16℃以上、健康面での推奨は18℃ 寝室環境を整えて、寝具は快適さを優先してみるのも良いかもしれません。 ■敷きふとんの硬さと位置 敷きふとんやベッドが適度な硬さの場合は寝返りがしやすくて良いのですが、硬すぎる場合には同じ姿勢がとり続けられずコロコロと動き、落ち着かない眠りになってしまいます。 敷きふとんやベッドが硬すぎないかチェックしてみてください! また、寝ている間にふとんがベッドから落ちている場合は・両サイドにふとんが垂れるようにベットと壁の隙間が十分かも併せてチェックしてみてください。   寝相は無意識なので改善することは難しいですが、睡眠時無呼吸症や鼻づまりといった息苦しさからもがいていることもあるので、可能性がある場合には医療機関へ相談してみましょう。 もし夜に深酒をしている場合はまずそれを控えるなど、出来るところから少しずつ試してみてはいかがでしょうか。  

睡眠時にふとんを脱いでしまうことへの対処法【睡眠Q&A】

ねむりのコンシェルジュによるお役立ちラジオFM京都【SLEEP CONCIERGE】  2022.01.26放送 -----------------------------  本日は【SLEEP CONCIERGE】のコーナーに届いた質問、メッセージに眠りのスペシャリストがお答えしたQ&Aをご紹介♪ Q.寝相が悪くて眠っている時にふとんを脱いでいるようで、寒くなって夜中に目が覚めます。 しっかりした掛けふとんで寝ているのですが…。 何か解決策があったら教えていただきたいです。 A.寝相の他にもいくつかの原因が考えられます。  ・寝具・寝巻の素材 ・寝具の重量 ・寝室環境      など  ■寝具・寝巻の素材 単に熱いだけであれば手足を出すだけでも良いのですが、ふとんの中のこもった蒸れ感は大きく動いて空気を入れ替えないと不快さが解消されないので、ふとんを剥ぐことに繋がってしまいます。 ポリエステルやアクリルは吸湿性が低く、じんわりと汗をかく睡眠時に肌に近いところで使用するのには向きません。 綿・麻・シルクのように吸湿性に優れたものが理想です。 ■寝具の重量 重さのある寝具を使用していると、重さが負担になっていることもあります。 軽い羽毛ふとんにしたり、毛布やケットをまとわりつきの良いくしゅくしゅしたものにしてみては。特に、つるつるしていなくて滑りにくい綿素材がオススメです! ■寝室環境 <湿度>1年を通して50%前後 <室温>睡眠を維持するためには最低でも13℃、良質な睡眠には16℃以上、健康面での推奨は18℃ 寝室環境を整えて、寝具は快適さを優先してみるのも良いかもしれません。 ■敷きふとんの硬さと位置 敷きふとんやベッドが適度な硬さの場合は寝返りがしやすくて良いのですが、硬すぎる場合には同じ姿勢がとり続けられずコロコロと動き、落ち着かない眠りになってしまいます。 敷きふとんやベッドが硬すぎないかチェックしてみてください! また、寝ている間にふとんがベッドから落ちている場合は・両サイドにふとんが垂れるようにベットと壁の隙間が十分かも併せてチェックしてみてください。   寝相は無意識なので改善することは難しいですが、睡眠時無呼吸症や鼻づまりといった息苦しさからもがいていることもあるので、可能性がある場合には医療機関へ相談してみましょう。 もし夜に深酒をしている場合はまずそれを控えるなど、出来るところから少しずつ試してみてはいかがでしょうか。  

水分補給と睡眠の関係|水分補給の大切さ

水分補給と睡眠の関係|水分補給の大切さ

ねむりのコンシェルジュによるお役立ちラジオFM京都【SLEEP CONCIERGE】  2022.1.19放送 -----------------------------  夏に比べると空気が乾燥し、湿度も低くなる冬。冬だからと言ってこまめな水分補給をせずにいると、知らない間に水分不足になってしまっていることも! そこで本日は「水分補給」と「睡眠」の関係についてご紹介します。 ●水分とカラダの関係 「脱水症状」と聞くと夏のイメージがあるかと思いますが、実は冬の方が空気が乾燥し、湿度も低いためカラダから水分が奪われやすいということはご存知でしょうか??  特にマスクをずっとつけているとのどの渇きが感じにくいことに加え、マスク取り外しの面倒くささから水分補給の回数も減りがちになるようです。  食べ物が経たれても2~3週間は持つと言われていますが、水分は4日で生死に関わると言われています。 その他にも記憶力や集中力にも影響があるという実験結果があるほど、水分はカラダにとってとても重要なものです。 ●水分補給と睡眠 睡眠中はカラダを省エネモードにするために汗をかいて体温を下げる必要があるので、季節に関わらず水分補給は必要です。 また、血液がドロドロの状態になってしまうことを防ぐためにも有効とされています。 「トイレで目が覚めてしまう!」、「寝汗をかいてしまう!」などの理由から就寝前に水分を控える方のはオススメできません。 ●就寝前の水分補給 ふとんに入る前にあらかじめコップ1杯の水分をとることをオススメします。    【おすすめの飲み物】 ・水や白湯 ・麦茶 ・ノンカフェインのハーブティーなど    【控えたほうが良い飲み物】 ・カフェイン、アルコール、ジュースなどの糖分を含んだもの ・スープなど塩分の高いもの    夜遅くにお酒を飲む習慣のある方はノンアルコールビールに置き換えてみることをオススメします。 ノンアルコールビールはアルコールを含まないことに加え、原料のホップや麦芽にはリラックス効果が期待できると言われています。どうしても寝酒の癖が抜けない方は、ノンアルコールビールを試してみてはいかがでしょうか。 ●寝起きの水分補給...

水分補給と睡眠の関係|水分補給の大切さ

ねむりのコンシェルジュによるお役立ちラジオFM京都【SLEEP CONCIERGE】  2022.1.19放送 -----------------------------  夏に比べると空気が乾燥し、湿度も低くなる冬。冬だからと言ってこまめな水分補給をせずにいると、知らない間に水分不足になってしまっていることも! そこで本日は「水分補給」と「睡眠」の関係についてご紹介します。 ●水分とカラダの関係 「脱水症状」と聞くと夏のイメージがあるかと思いますが、実は冬の方が空気が乾燥し、湿度も低いためカラダから水分が奪われやすいということはご存知でしょうか??  特にマスクをずっとつけているとのどの渇きが感じにくいことに加え、マスク取り外しの面倒くささから水分補給の回数も減りがちになるようです。  食べ物が経たれても2~3週間は持つと言われていますが、水分は4日で生死に関わると言われています。 その他にも記憶力や集中力にも影響があるという実験結果があるほど、水分はカラダにとってとても重要なものです。 ●水分補給と睡眠 睡眠中はカラダを省エネモードにするために汗をかいて体温を下げる必要があるので、季節に関わらず水分補給は必要です。 また、血液がドロドロの状態になってしまうことを防ぐためにも有効とされています。 「トイレで目が覚めてしまう!」、「寝汗をかいてしまう!」などの理由から就寝前に水分を控える方のはオススメできません。 ●就寝前の水分補給 ふとんに入る前にあらかじめコップ1杯の水分をとることをオススメします。    【おすすめの飲み物】 ・水や白湯 ・麦茶 ・ノンカフェインのハーブティーなど    【控えたほうが良い飲み物】 ・カフェイン、アルコール、ジュースなどの糖分を含んだもの ・スープなど塩分の高いもの    夜遅くにお酒を飲む習慣のある方はノンアルコールビールに置き換えてみることをオススメします。 ノンアルコールビールはアルコールを含まないことに加え、原料のホップや麦芽にはリラックス効果が期待できると言われています。どうしても寝酒の癖が抜けない方は、ノンアルコールビールを試してみてはいかがでしょうか。 ●寝起きの水分補給...

体温と睡眠の関係|快眠のための冷え対策

体温と睡眠の関係|快眠のための冷え対策

ねむりのコンシェルジュによるお役立ちラジオFM京都【SLEEP CONCIERGE】  2022.1.5放送 -----------------------------  この年末年始で気温がぐっと下がりました。 寒くなると、ヒトの体は熱が逃げないよう交感神経をさかんに働かせるようになり、リラックスとは対極の状態となってしまいます。そのため、寒いと感じると寝付きが悪くなります。 本日は、寒い時に睡眠を守る方法をご紹介していきます! ■理想的な入浴 睡眠は体温の低下が起こると深くなっていきます。入浴をして高くなった体温が、寝付きたい頃に低くなりはじめるようにコントロールすると良いと言われています。 質の良い睡眠に導くためには、眠りにつく約1時間か2時間前の入浴が理想とされています。 ただし、気温の変化によって血圧が上下し、心臓や血管の疾患が起こる「ヒートショック」が心配な方は冷え込んでいない時間帯の入浴もおすすめです。 ■睡眠時の冷え対策 冷え性の方だと、靴下をはいて寝る方もいらっしゃるかもしれません。靴下をはいて寝る場合には、締め付けのないゆるいものを選び、血行が悪くならないようにしましょう! また、基本的に一度冷えた足先は保温しても意味がないとされています。どうしても冷えが気になる場合は、就寝前に手浴足浴(手や足だけをお湯につからせる方法です)などで温めてから保温してみてください。 ■冷えの3タイプと対策方法 冷えには大きく3つのタイプがあると言われており、タイプによって対策方法が異なります。 <熱が逃げやすいタイプ> カラダの熱が逃げやすいので、「首」「足首」「手首」といった3つの首をあたためるようにしてください。長袖長ズボン、そして襟のあるパジャマがおすすめです。 また、寝ている間にかいた汗を処理できず、肌に残っていると寝冷えを起こしてしまうので、吸湿性の高い天然素材が理想的です。 <熱が運べていないタイプ> 締め付けられ、血行が悪くなると冷えやすくなってしまいます。重ね着をしすぎると、血行が悪くなってしまうので気を付けてください! 軽くて暖かい羽毛ふとんや、寝返りがスムーズに打てる敷きふとんがおすすめです。 <熱が作れないタイプ> 偏った食事や運動不足など生活習慣が乱れが関係することもあります。心当たりのある方は、日々の食事や運動の見直しを行ってみましょう!   このように「冷え」は睡眠に影響を及ぼします。この寒さはまだまだ続きそうです。 2022年は少し意識を変えた冷え対策を是非行ってみてください。 <素材や肌触りにこだわったオリジナルパジャマ> ▶商品はこちら  

体温と睡眠の関係|快眠のための冷え対策

ねむりのコンシェルジュによるお役立ちラジオFM京都【SLEEP CONCIERGE】  2022.1.5放送 -----------------------------  この年末年始で気温がぐっと下がりました。 寒くなると、ヒトの体は熱が逃げないよう交感神経をさかんに働かせるようになり、リラックスとは対極の状態となってしまいます。そのため、寒いと感じると寝付きが悪くなります。 本日は、寒い時に睡眠を守る方法をご紹介していきます! ■理想的な入浴 睡眠は体温の低下が起こると深くなっていきます。入浴をして高くなった体温が、寝付きたい頃に低くなりはじめるようにコントロールすると良いと言われています。 質の良い睡眠に導くためには、眠りにつく約1時間か2時間前の入浴が理想とされています。 ただし、気温の変化によって血圧が上下し、心臓や血管の疾患が起こる「ヒートショック」が心配な方は冷え込んでいない時間帯の入浴もおすすめです。 ■睡眠時の冷え対策 冷え性の方だと、靴下をはいて寝る方もいらっしゃるかもしれません。靴下をはいて寝る場合には、締め付けのないゆるいものを選び、血行が悪くならないようにしましょう! また、基本的に一度冷えた足先は保温しても意味がないとされています。どうしても冷えが気になる場合は、就寝前に手浴足浴(手や足だけをお湯につからせる方法です)などで温めてから保温してみてください。 ■冷えの3タイプと対策方法 冷えには大きく3つのタイプがあると言われており、タイプによって対策方法が異なります。 <熱が逃げやすいタイプ> カラダの熱が逃げやすいので、「首」「足首」「手首」といった3つの首をあたためるようにしてください。長袖長ズボン、そして襟のあるパジャマがおすすめです。 また、寝ている間にかいた汗を処理できず、肌に残っていると寝冷えを起こしてしまうので、吸湿性の高い天然素材が理想的です。 <熱が運べていないタイプ> 締め付けられ、血行が悪くなると冷えやすくなってしまいます。重ね着をしすぎると、血行が悪くなってしまうので気を付けてください! 軽くて暖かい羽毛ふとんや、寝返りがスムーズに打てる敷きふとんがおすすめです。 <熱が作れないタイプ> 偏った食事や運動不足など生活習慣が乱れが関係することもあります。心当たりのある方は、日々の食事や運動の見直しを行ってみましょう!   このように「冷え」は睡眠に影響を及ぼします。この寒さはまだまだ続きそうです。 2022年は少し意識を変えた冷え対策を是非行ってみてください。 <素材や肌触りにこだわったオリジナルパジャマ> ▶商品はこちら  

靴下を履いて寝るときの注意点【睡眠Q&A】

靴下を履いて寝るときの注意点【睡眠Q&A】

ねむりのコンシェルジュによるお役立ちラジオFM京都【SLEEP CONCIERGE】  2021.12.22放送 -----------------------------  本日は【SLEEP CONCIERGE】のコーナーに届いた質問、メッセージに眠りのスペシャリストがお答えしたQ&Aをご紹介♪ Q.最近流行りの裏ボアソックスを購入し、毎晩履いて寝ています。ふわふわ・もこもこで、心なしか眠りにつくのもいつもより早いような気がしますが、靴下を履いて寝ると睡眠の質って上がりますか? A.足元が暖かい状態はもちろん良いですが、その方法として靴下が良いか悪いかは条件によります。 まず、寝つきや深い睡眠には「深部の熱を逃がして体温が下がっていく」ことが重要とされています。その放熱を担っているのが手足です。 そのため血行が良くないといけないので、キンキンに冷えているより靴下で保温するのは良いかと思われますが、注意点がいくつかあります! <靴下を履いて寝るときの注意点> ・ゴムの締め付け ・素材 ◆ゴムの締め付け活動用の靴下はゴムの締め付けがあるので不向きと言えます。暑ければすぐ脱げるようなゆるゆるくらいのおやすみソックスがおすすめです。 ◆素材モコモコのフリース系は吸湿性が悪く、汗が肌に残ってしまうことでかえって冷えてしまうことがあります。また綿は湿気をよく吸いますが、吐き出すのが少し下手な素材です。 そこでおすすめする素材は吸湿・放湿性に優れた「シルク」です。しかしシルクでも冷えてしまった足を覆っては効果が薄いので、お風呂の後すぐに覆ったり、足湯や湯たんぽなどであたためてから履いたりすることをおすすめします。 靴下以外では、低温やけどの心配もなくゆっくり冷めていく【湯たんぽ】で足先をあたためつつレッグウォーマーで足首を保温する等の方法などがあります。 もちろんモコモコの靴下でも寝つきが良くなったと感じているなら、今の方法を続けても良いでしょう。蒸れが気になるようでしたら、内側に1枚薄いシルクを追加することもご検討ください。 湯たんぽがなくても、ホットのペットボトルで代用ができます。 足が冷えている自覚のない人も一度是非お試しください!  

靴下を履いて寝るときの注意点【睡眠Q&A】

ねむりのコンシェルジュによるお役立ちラジオFM京都【SLEEP CONCIERGE】  2021.12.22放送 -----------------------------  本日は【SLEEP CONCIERGE】のコーナーに届いた質問、メッセージに眠りのスペシャリストがお答えしたQ&Aをご紹介♪ Q.最近流行りの裏ボアソックスを購入し、毎晩履いて寝ています。ふわふわ・もこもこで、心なしか眠りにつくのもいつもより早いような気がしますが、靴下を履いて寝ると睡眠の質って上がりますか? A.足元が暖かい状態はもちろん良いですが、その方法として靴下が良いか悪いかは条件によります。 まず、寝つきや深い睡眠には「深部の熱を逃がして体温が下がっていく」ことが重要とされています。その放熱を担っているのが手足です。 そのため血行が良くないといけないので、キンキンに冷えているより靴下で保温するのは良いかと思われますが、注意点がいくつかあります! <靴下を履いて寝るときの注意点> ・ゴムの締め付け ・素材 ◆ゴムの締め付け活動用の靴下はゴムの締め付けがあるので不向きと言えます。暑ければすぐ脱げるようなゆるゆるくらいのおやすみソックスがおすすめです。 ◆素材モコモコのフリース系は吸湿性が悪く、汗が肌に残ってしまうことでかえって冷えてしまうことがあります。また綿は湿気をよく吸いますが、吐き出すのが少し下手な素材です。 そこでおすすめする素材は吸湿・放湿性に優れた「シルク」です。しかしシルクでも冷えてしまった足を覆っては効果が薄いので、お風呂の後すぐに覆ったり、足湯や湯たんぽなどであたためてから履いたりすることをおすすめします。 靴下以外では、低温やけどの心配もなくゆっくり冷めていく【湯たんぽ】で足先をあたためつつレッグウォーマーで足首を保温する等の方法などがあります。 もちろんモコモコの靴下でも寝つきが良くなったと感じているなら、今の方法を続けても良いでしょう。蒸れが気になるようでしたら、内側に1枚薄いシルクを追加することもご検討ください。 湯たんぽがなくても、ホットのペットボトルで代用ができます。 足が冷えている自覚のない人も一度是非お試しください!  

お酒と睡眠|深酒や寝酒の睡眠に及ぼす影響

お酒と睡眠|深酒や寝酒の睡眠に及ぼす影響

ねむりのコンシェルジュによるお役立ちラジオFM京都【SLEEP CONCIERGE】  2021.12.08放送 ----------------------------- 12月は忘年会シーズンです。今年はコロナの影響で会社での忘年会は実施しない、などの声も聞かれますがお家で家族と、お友達と…なんて方も多いのではないでしょうか? 本日は【お酒】と【睡眠】について考えていきましょう! ◆お酒と睡眠 お酒を飲むと、心地よくなって思わず眠くなってしまいます。しかし飲酒時の眠りは浅く、イビキもかきやすくなるという特徴があると言われています。 さらに深酒になると睡眠の質も低下し、すっきりした目覚めになりにくくなります。睡眠にもカラダのリズムにも悪影響を与えてしまう可能性がありますので注意が必要です。 また、「お酒を飲んでもひと眠りしたら酔いがさめる」と、つい感じてしまいますが、これもそう感じているだけで勘違いなのです。 眠っている間は代謝が落ちるので、むしろ起きている時より、お酒の分解は遅くなっています。仮眠をとると頭が少しスッキリした気になりますが、アルコールは体に残っている可能性が高いので、運転や重要な判断が必要な作業には十分時間を取って取り掛かるようにしてください! ◆深酒・寝酒 ほどよい飲酒はストレス軽減や血行促進等の効果が期待できると言われています。しかし【深酒】に着目すると、実はあまり良いことがありません。 【深酒による睡眠への影響】 ・眠りが浅いので、途中で目が覚めやすい・利尿作用により「トイレ覚醒」が増える・喉まわりの筋肉がゆるむので「睡眠時無呼吸症」であれば、イビキが悪化する など また【寝酒】は習慣化しやすく、アルコール耐性が上がるため量が増えていき、依存性のリスクが高くなります。飲まないと眠れない!という段階にもしなっていたら、医療機関へご相談されることをおすすめいたします。   飲酒だけでなく、就寝時に満腹感が残っているような食べ過ぎも睡眠の質を下げ、朝になっても食欲が湧きにくくリズムを乱すきっかけになってしまいます。 年末年始は睡眠のリズムを崩す誘惑が多い時期ではありますが、飲酒も食事も睡眠を妨げないよう「ほどほどに」を心掛けて楽しみましょう!  

お酒と睡眠|深酒や寝酒の睡眠に及ぼす影響

ねむりのコンシェルジュによるお役立ちラジオFM京都【SLEEP CONCIERGE】  2021.12.08放送 ----------------------------- 12月は忘年会シーズンです。今年はコロナの影響で会社での忘年会は実施しない、などの声も聞かれますがお家で家族と、お友達と…なんて方も多いのではないでしょうか? 本日は【お酒】と【睡眠】について考えていきましょう! ◆お酒と睡眠 お酒を飲むと、心地よくなって思わず眠くなってしまいます。しかし飲酒時の眠りは浅く、イビキもかきやすくなるという特徴があると言われています。 さらに深酒になると睡眠の質も低下し、すっきりした目覚めになりにくくなります。睡眠にもカラダのリズムにも悪影響を与えてしまう可能性がありますので注意が必要です。 また、「お酒を飲んでもひと眠りしたら酔いがさめる」と、つい感じてしまいますが、これもそう感じているだけで勘違いなのです。 眠っている間は代謝が落ちるので、むしろ起きている時より、お酒の分解は遅くなっています。仮眠をとると頭が少しスッキリした気になりますが、アルコールは体に残っている可能性が高いので、運転や重要な判断が必要な作業には十分時間を取って取り掛かるようにしてください! ◆深酒・寝酒 ほどよい飲酒はストレス軽減や血行促進等の効果が期待できると言われています。しかし【深酒】に着目すると、実はあまり良いことがありません。 【深酒による睡眠への影響】 ・眠りが浅いので、途中で目が覚めやすい・利尿作用により「トイレ覚醒」が増える・喉まわりの筋肉がゆるむので「睡眠時無呼吸症」であれば、イビキが悪化する など また【寝酒】は習慣化しやすく、アルコール耐性が上がるため量が増えていき、依存性のリスクが高くなります。飲まないと眠れない!という段階にもしなっていたら、医療機関へご相談されることをおすすめいたします。   飲酒だけでなく、就寝時に満腹感が残っているような食べ過ぎも睡眠の質を下げ、朝になっても食欲が湧きにくくリズムを乱すきっかけになってしまいます。 年末年始は睡眠のリズムを崩す誘惑が多い時期ではありますが、飲酒も食事も睡眠を妨げないよう「ほどほどに」を心掛けて楽しみましょう!  

冬の寝室環境|理想の室温と寝具のカビ予防

冬の寝室環境|理想の室温と寝具のカビ予防

ねむりのコンシェルジュによるお役立ちラジオFM京都【SLEEP CONCIERGE】  2021.12.01放送 ----------------------------- 12月に入りグッと冷え込む日が増えてきました。 本日は厳しい冬を少しでも快適に過ごすために、冬の寝室、寝具環境について考えていきましょう! ◆理想の室温 まず理想の室温というのがあり、ざっくりいうと「部屋の温度16℃以上、湿度50%前後」が目安と言われています。 つい、お布団の中が暖かいと室温が低くても大丈夫だと思いがちですが室温が13℃を下回ると目が覚めやすくなるなど睡眠の質は低下していきます。どんなに首から下が暖かくても、取り込む空気が冷たいと当然冷えてしまうため、睡眠の妨げとなる”刺激”になってしまいます。 また、冬は乾燥も大敵ですので、静電気を防止するためにも【加湿】を心がけましょう! ◆寒さと寝る位置 窓の近くで、カーテンを開けて寝ている方もいらっしゃるかもしれません。確かに【快適な目覚めには、太陽の光が有効】ですので、朝入ってきた光で目を覚ますのが理想です。 しかし冬は日の出も遅く、また窓から逃げる熱は思っているよりも大きいため、寝る位置の近くに窓があると冷えやすくなります。 ガラスの飛散という防災の面でも、可能であれば窓から離れた位置で寝る方法を試してみてください。 また夜はカーテンを閉めて寝て、起きてから開けることをモーニングルーティーンにしてみることもおすすめです。 ◆敷きふとんのカビ予防 程よい湿度は保ちたいですが、冬は外気とふとんの中の温度差による結露でカビが発生しやすい季節です。 <床置き敷きふとん>床に直接敷きふとんを敷いている方は、裏にカビが生えていた!なんて経験をしたことがある方もいらっしゃるかもしれません。 床に直接敷くタイプの敷きふとんは、こまめに上げ下げしたり、除湿マットを併用したりするなどの対策がおすすめです。 ▶除湿マットを探す <ベッド>実は、ベッドと壁に隙間がないとカビが生える場合があると言われています。防ぐ方法は【ベッドと壁を離して隙間を作る】ことです。 また隙間があるとカビの発生を防ぐだけでなく、寝返りでおふとんが片側に落ちてしまうことの予防にもなります。大きな掛けふとんがベッドの両側、左右に垂れるように隙間を作ることも意識しましょう! その他、月に数回ふとんを干したり、ふとん乾燥機で湿気を飛ばしたりするなどのお手入れも重要です。 掛けふとんも湿気を飛ばすことで軽くなり、ふっくらと保温力も復活しますので、湿気対策をしっかりしましょう! ◆電気毛布の使い方 電気毛布をつけっぱなしにして寝ていませんか?実はつけっぱなしで寝るのは良くありません! 本来、体の深部体温は朝方に向かって下がっていきます。そのため体の表面はほどほどに暖かくして、深部の熱を安心して逃がせる環境を作る必要があります。(これをコントロールするのが寝具の役割のひとつです) 電気毛布をつけっぱなしで寝ると、体の自然な休息モードの邪魔をし、また汗も多くかくことになるので体が乾燥してしまいます。 電気毛布を使用される場合は、就寝前にふとんを温めてておいて、眠るときに電源をオフにするようにしましょう!  ...

冬の寝室環境|理想の室温と寝具のカビ予防

ねむりのコンシェルジュによるお役立ちラジオFM京都【SLEEP CONCIERGE】  2021.12.01放送 ----------------------------- 12月に入りグッと冷え込む日が増えてきました。 本日は厳しい冬を少しでも快適に過ごすために、冬の寝室、寝具環境について考えていきましょう! ◆理想の室温 まず理想の室温というのがあり、ざっくりいうと「部屋の温度16℃以上、湿度50%前後」が目安と言われています。 つい、お布団の中が暖かいと室温が低くても大丈夫だと思いがちですが室温が13℃を下回ると目が覚めやすくなるなど睡眠の質は低下していきます。どんなに首から下が暖かくても、取り込む空気が冷たいと当然冷えてしまうため、睡眠の妨げとなる”刺激”になってしまいます。 また、冬は乾燥も大敵ですので、静電気を防止するためにも【加湿】を心がけましょう! ◆寒さと寝る位置 窓の近くで、カーテンを開けて寝ている方もいらっしゃるかもしれません。確かに【快適な目覚めには、太陽の光が有効】ですので、朝入ってきた光で目を覚ますのが理想です。 しかし冬は日の出も遅く、また窓から逃げる熱は思っているよりも大きいため、寝る位置の近くに窓があると冷えやすくなります。 ガラスの飛散という防災の面でも、可能であれば窓から離れた位置で寝る方法を試してみてください。 また夜はカーテンを閉めて寝て、起きてから開けることをモーニングルーティーンにしてみることもおすすめです。 ◆敷きふとんのカビ予防 程よい湿度は保ちたいですが、冬は外気とふとんの中の温度差による結露でカビが発生しやすい季節です。 <床置き敷きふとん>床に直接敷きふとんを敷いている方は、裏にカビが生えていた!なんて経験をしたことがある方もいらっしゃるかもしれません。 床に直接敷くタイプの敷きふとんは、こまめに上げ下げしたり、除湿マットを併用したりするなどの対策がおすすめです。 ▶除湿マットを探す <ベッド>実は、ベッドと壁に隙間がないとカビが生える場合があると言われています。防ぐ方法は【ベッドと壁を離して隙間を作る】ことです。 また隙間があるとカビの発生を防ぐだけでなく、寝返りでおふとんが片側に落ちてしまうことの予防にもなります。大きな掛けふとんがベッドの両側、左右に垂れるように隙間を作ることも意識しましょう! その他、月に数回ふとんを干したり、ふとん乾燥機で湿気を飛ばしたりするなどのお手入れも重要です。 掛けふとんも湿気を飛ばすことで軽くなり、ふっくらと保温力も復活しますので、湿気対策をしっかりしましょう! ◆電気毛布の使い方 電気毛布をつけっぱなしにして寝ていませんか?実はつけっぱなしで寝るのは良くありません! 本来、体の深部体温は朝方に向かって下がっていきます。そのため体の表面はほどほどに暖かくして、深部の熱を安心して逃がせる環境を作る必要があります。(これをコントロールするのが寝具の役割のひとつです) 電気毛布をつけっぱなしで寝ると、体の自然な休息モードの邪魔をし、また汗も多くかくことになるので体が乾燥してしまいます。 電気毛布を使用される場合は、就寝前にふとんを温めてておいて、眠るときに電源をオフにするようにしましょう!  ...