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羽毛ふとんガイド|ねむりのアトリエ
羽毛ふとんガイド
 
羽毛ふとん

 

羽毛は非常に軽い素材です。軽いふとんは体への負担も少なく、空気を多く含み高い保温力を持っています。また、吸湿・放湿性にも優れ汗などの湿気の調節もしてくれるので爽やかな使い心地。羽毛ふとんはキルトの中で羽毛のひとつひとつがのびのびと動き、空気を含んで保温性、吸湿・放湿性を発揮しながら、しなやかに体を包んでくれます。

軽い 暖かい 爽やか
綿ふとん
昔から日本人に多く愛用されてきたふとんです。あらゆる繊維のなかで最も優れたかさ高回復力を持っています。
合繊ふとん
軽くかさ高性と弾力性に優れ、丸洗いやほこりが出にくいなど機能性に富んだわたが開発されています。 
真綿ふとん
極めて保温性が高く、さらに軽くて柔らかです。吸湿・放湿性が非常に高く、天然のしなやかさを持っています。

 

たくさん種類があって価格も様々な羽毛ふとん。何を基準に選べば良いか混乱してしまいますよね。
実は羽毛ふとんのポイントは主に「ダウン」「キルト」「生地」この3つ!自分に合った羽毛ふとん探しに参考にしてください。

 
ダウンの種類

羽毛ふとんに使用する羽毛の種類は「鳥の種類」「産地」で大まかに分類されます。そして、ダウンとフェザーの混合率を表すのが「ダウン率」、ダウンの性能を表す数値が「ダウンパワー(DP)」です。

  
鳥の種類
   主に水鳥のガチョウ(グース)と鴨(ダック)から採取されています。
 
ダック 一般的に育てられる鴨(ダック)で、雑食で成長も早く、羽毛原料でもっとも多く使用されています。
グース 一般的に育てられるガチョウ(グース)で、体がダックに比べると大きく、飼育期間も長いことが多いため、良質なダウンが採取されます。
マザーグース 繁殖用に育てられる親鳥のガチョウ(グース)で、飼育期間が非常に長く成熟したダウンが採取されます。
産地
北緯45〜53度の地域を 「ダウンベルト」と呼びます。この地域は寒暖の差が非常に激しいエリアのため、
この地域に生息する水鳥は、この 寒さに耐えるために良質な羽毛をそなえているといわれています。
カナダダウン イングランドダウン フランスダウン


ハンガリーダウン ポーランドダウン 中国ダウン
ダウン率
 羽毛ふとんの詰め物のうちダウンが何%含まれているかを表しています。
ダウンボール(ダウン) フェザー(スモールフェザー)

 
例えば、ダウン率90%の場合はダウンボールとフェザーが9:1の割合で入っているということですね。(※この割合は重量比です。)
 
一般的にはダウン率が高いほど良いというイメージがありますが、ダウン率が高くてもダウンボールのサイズやダウンパワーで羽毛ふとんの性能は変わってきます。
また、フェザーも実は弾力性やかさ高性になくてはならない存在なのです。

 
ダウンパワー(DP)
羽毛ふとんの暖かさに大きく影響してくる 「かさ高性」を羽毛1gあたりの体積で表した数値です。JIS規格により定められた試験方法に基づいて計測し、数値が大きいほどかさ高性に優れています。

同じグラム数でも、ダウンパワーの違いでこんなにもかさ高が違ってきます。ダウンパワーが高いほど、空気を多く含みふっくら暖かです。

キルトの種類

キルトはマチの高さや、縫い目の重なり具合によってふとんの中の熱を外に放出する量が変わり、保温力に違いを生みます。寒くない季節や機密性の高いマンション等にお住いの方は放熱してくれる形状のキルトを選ぶこともおすすめです。

タタキキルト

表生地と裏生地を直接縫い合わせるため、キルト部分に羽毛が入らず、かさ高の出にくい仕立てです。薄掛けやマスの細かい仕様に適しています。

立体キルト

キルト部分にマチをつけ箱状にすることで、ふとんに厚みが出て保温性が向上します。羽毛の移動やかたよりを防いだ、完全立体キルトというタイプもあります。

二層キルト

上層・下層に分け、さらにキルト部分が重ならないようにすることで、空気を逃しにくく、保温性・かさ高性に優れ、体にソフトになじみます。

センターブリッジキルト

中央部分がW型になっていることで自然に体に添うキルトです。肩すきが少なく、ぬくもりを逃しません。

キルトによる熱の放出量の違い

以下はキルトの谷から熱が逃げる様子をとらえたサーモグラフです。(熱放出量試験より)

タタキキルト 立体キルト 二層キルト
 
(株)ロマンス小杉 人間環境睡眠科学研究所調べ
生地の種類

生地の柔らかさは触り心地だけでなく、肌添いを左右します。また、生地の重さも重要なポイントです。カバーを付けても影響してくるものなので、羽毛ふとん選びの際は生地にも注目してみましょう。

生地がしっかりめ

しっかりした生地は肌と生地との空間をつくるため放熱性に優れている傾向にあります。

生地がやわらかめ

柔らかい生地は肌添いがよく、肩すきが少ないので、保温性に優れている傾向にあります。

生地が重ため

生地が重いと、体に負荷がかかるだけでなく、羽毛をつぶしてしまいかさ高が減る可能性があります。

ダウンプルーフ加工
「羽毛ふきだし防止加工」「生地の目潰し加工」などとも呼ばれ、ほとんどの羽毛ふとんがこの加工をしています。
未加工生地 ダウンプルーフ生地

 
一見穴などなさそうな布地も、よく見ると細い糸が織り合わさってできているため、わずかな隙間があります。ダウンは非常に小さく、この隙間を通り抜けてしまうのです!そのため、ダウンジャケットなども含めた羽毛製品は生地に熱や圧力を加えて目を潰す加工を施します。

しかし、生地の目潰しはダウンの吹き出しを防止すると当時に空気や湿気の通り道もふさいでしまい、未加工生地より通気性を損なってしまいます。また、生地の柔らかさも未加工生地より劣ってしまいます。
”ノンダウンプルーフ”とうたっている商品の多くはこのジレンマを乗り越えるため工夫された商品たちです。

つまり、まとめると…?羽毛ふとんはダウン率が高いから暖かい!や、かさがあるから質が良い!という訳ではなく、「ダウン」「キルト」「生地」とそれぞれの特徴を総合的に見て判断する必要があります。 また、ご自身の体質や寝室環境、そして気候に合った羽毛ふとんを選ぶことが重要です。
わかりやすい指標のAuroraシリーズの羽毛ふとん

ねむりのアトリエの羽毛ふとんは、業界の基準だけでなく独自の基準を設け、安心してご使用いただける確かな品質でお届けしています。

01. 確かな品質

羽毛原料・生地ともに公的検査機関で検査を行い、当社基準を満たすものを使用しています。また品質表示は公的検査機関による検査結果に基づいて厳格に表示し、全商品検品・検針を行なっています。

ダウンの検査項目
こだわりの清浄度

業界基準※の2倍である1000mm先の目印が透き通って見えるまでダウンを徹底的に洗浄しています。洗浄したダウンは100℃以上の温風で乾燥するので殺菌効果もあります。

※日本羽毛製品協会組合による品質基準
02. こだわりの日本製

厳しいチェック項目を満たした指定の国内工場にて生産しています。また、使用する原料すべてに国内工場でパワーアップ加工またはダブルアップ加工などの、輸入時に圧縮された羽毛を最適な状態に戻す加工を行なっています。

 
03. トレーサビリティ

お客様に安心していただけるよう羽毛ふとんの原料は流通経路が明確なものだけを扱っています。原料産地から製品までを紐付けできるよう、各種証明書や検査書管理を行なっています。

04. メンテナンス

仕立て直し等さまざまなご要望にお答えできる羽毛ふとんのリフォーム「エコリフレッシュ」や、羽毛ふとんご購入者様にご入会いただける「ロマンスサポートクラブ」などのメンテナンス体制を万全に整えています。

羽毛ふとんは適切に取り扱うと、長く気持ちよく使い続けることができます。より上手にお使い頂くための方法をご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。




 
大切に使ってきた羽毛ふとんが、くたびれてきたら… 毎日あなたの体を包んで働いてくれる羽毛ふとん。どんなに大切に使っていても、やっぱり傷みや汚れが蓄積していきます。羽毛は再生できる大切な資源。ねむりのアトリエでは羽毛ふとんのリフォーム「エコリフレッシュ」をご案内しています。
こんなお悩みがありましたら 一度、エコリフレッシュをご検討ください
羽毛ふとんガイド

 

羽毛は非常に軽い素材です。軽いふとんは体への負担も少なく、空気を多く含み高い保温力を持っています。また、吸湿・放湿性にも優れ汗などの湿気の調節もしてくれるので爽やかな使い心地。羽毛ふとんはキルトの中で羽毛のひとつひとつがのびのびと動き、空気を含んで保温性、吸湿・放湿性を発揮しながら、しなやかに体を包んでくれます。


たくさん種類があって価格も様々な羽毛ふとん。何を基準に選べば良いか混乱してしまいますよね。実は羽毛ふとんのポイントは主に「ダウン」「キルト」「生地」この3つ!自分に合った羽毛ふとん探しに参考にしてください。

ダウンの種類
羽毛ふとんに使用する羽毛の種類は「鳥の種類」「産地」で大まかに分類されます。そして、ダウンとフェザーの混合率を表すのが「ダウン率」、ダウンの性能を表す数値が「ダウンパワー(DP)」です。
 
鳥の種類

主に水鳥のガチョウ(グース)と鴨(ダック)から採取されています。
 
ダック
一般的に育てられる鴨(ダック)で、雑食で成長も早く、羽毛原料で もっとも多く使用されています。
グース
一般的に育てられるガチョウ(グース)で、体がダックに比べると大きく、飼育期間も長いことが多いため、 良質なダウンが採取されます。
マザーグース
繁殖用に育てられる親鳥のガチョウ(グース)で、飼育期間が非常に長く 成熟したダウンが採取されます。
 
産地

北緯45〜53度の地域を 「ダウンベルト」と呼びます。この地域は寒暖の差が非常に激しいエリアのため、この地域に生息する水鳥は、 この寒さに耐えるために良質な羽毛をそなえているといわれています。
ダウンベルト
ダウン率

羽毛ふとんの詰め物のうちダウンが何%含まれているかを表しています。 

  
羽毛はその形状からダウンボールとフェザーの2種類に大別されます。


例えば、ダウン率90%の場合はダウンボールとフェザーが9:1の割合で入っているということですね。(※この割合は重量比です。)一般的にはダウン率が高いほど良いというイメージがありますが、ダウン率が高くてもダウンボールのサイズやダウンパワーで羽毛ふとんの性能は変わってきます。また、フェザーも実は弾力性やかさ高性になくてはならない存在なのです。

 

ダウンパワー(DP)

羽毛ふとんの暖かさに大きく影響してくる 「かさ高性」を羽毛1gあたりの体積で表した数値です。JIS規格により定められた試験方法に基づいて計測し、数値が大きいほどかさ高性に優れています。
ダウンパワー(DP)


ダウンパワー(DP)
 同じグラム数でも、ダウンパワーの違いでこんなにもかさ高が違ってきます。ダウンパワーが高いほど、空気を多く含みふっくら暖かです。

キルトの種類
キルトはマチの高さや、縫い目の重なり具合によってふとんの中の熱を外に放出する量が変わり、保温力に違いを生みます。寒くない季節や機密性の高いマンション等にお住いの方は放熱してくれる形状のキルトを選ぶこともおすすめです。
タタキキルト

表生地と裏生地を直接縫い合わせるため、キルト部分に羽毛が入らず、かさ高の出にくい仕立てです。 薄掛けやマスの細かい仕様に適しています。
立体キルト

キルト部分にマチをつけ箱状にすることで、ふとんに厚みが出て 保温性が向上します。羽毛の移動やかたよりを防いだ、 完全立体キルトというタイプもあります。

上層・下層に分け、さらにキルト部分が重ならないようにすることで、空気を逃しにくく、保温性・かさ高性に優れ、体にソフトになじみます。

センターブリッジキルト

中央部分がW型になっていることで自然に体に添うキルトです。肩すきが少なく、ぬくもりを逃しません。

キルトによる熱の放出量の違い

以下はキルトの谷から熱が逃げる様子をとらえたサーモグラフです。(熱放出量試験より) 
キルトによる熱の放出量の違い

(株)ロマンス小杉 人間環境睡眠科学研究所調べ

※イメージ図 
生地の種類
生地の柔らかさは触り心地だけでなく、肌添いを左右します。また、生地の重さも重要なポイントです。カバーを付けても影響してくるものなので、羽毛ふとん選びの際は生地にも注目してみましょう。
生地がやわらかめ

柔らかい生地は肌添いがよく、肩すきが少ないので、保温性に優れている傾向にあります。

生地がしっかりめ

しっかりした生地は肌と生地との空間をつくるため放熱性に優れている傾向にあります。

生地が重ため

生地が重いと、体に負荷がかかるだけでなく、羽毛をつぶしてしまいかさ高が減る可能性があります。

ダウンプルーフ加工

「羽毛ふきだし防止加工」「生地の目潰し加工」などとも呼ばれ、ほとんどの羽毛ふとんがこの加工をしています。
未加工生地
ダウンプルーフ生地
 

一見穴などなさそうな布地も、よく見ると細い糸が織り合わさってできているため、わずかな隙間があります。ダウンは非常に小さく、この隙間を通り抜けてしまうのです!
 
そのため、ダウンジャケットなども含めた羽毛製品は生地に熱や圧力を加えて目を潰す加工を施します。
 
しかし、生地の目潰しはダウンの吹き出しを防止すると当時に空気や湿気の通り道もふさいでしまい、未加工生地より通気性を損なってしまいます。また、生地の柔らかさも未加工生地より劣ってしまいます。 ”ノンダウンプルーフ”とうたっている商品の多くはこのジレンマを乗り越えるため工夫された商品たちです。

 

 

つまり、まとめると…?羽毛ふとんはダウン率が高いから暖かい!や、かさがあるから質が良い!という訳ではなく、「ダウン」「キルト」「生地」とそれぞれの特徴を総合的に見て判断する必要があります。 また、ご自身の体質や寝室環境、そして気候に合った羽毛ふとんを選ぶことが重要です。
 
わかりやすい指標のAuroraシリーズの羽毛ふとん 掛けふとんの保温力を「外気からの遮断性能」「内側からの熱放出量」 「ダウンパワー」から算出した数値です。(ふとんの中の温度が睡眠に最適な33±1℃になるように算出) 住環境や季節、体質に合わせた目安からお選びいただけます。
ねむりのアトリエ (ロマンス小杉)の 羽毛ふとんの特徴

ねむりのアトリエの羽毛ふとんは、業界の基準だけでなく独自の基準を設け、安心してご使用いただける確かな品質でお届けしています。

安寝宣言

01. 確かな品質

羽毛原料・生地ともに公的検査機関で検査を行い、当社基準を満たすものを使用しています。また品質表示は公的検査機関による検査結果に基づいて厳格に表示し、全商品検品・検針を行なっています。
ダウンの検査項目
こだわりの清浄度

業界基準の2倍である1000mm先の目印が透き通って見えるまでダウンを徹底的に洗浄しています。洗浄したダウンは100℃以上の温風で乾燥するので殺菌効果もあります。

※日本羽毛製品協会組合による品質基準
 
02. こだわりの 日本製

厳しいチェック項目を満たした指定の国内工場にて生産しています。また、使用する原料すべてに国内工場でパワーアップ加工またはダブルアップ加工などの、輸入時に圧縮された羽毛を最適な状態に戻す加工を行なっています。

羽毛ふとんの製造工程
海外工場 鳥たちから採取した羽毛をふとんに使えるようにするには、まず洗浄して清潔な状態にする必要があります。洗浄に対する基準値を設け、しっかり丁寧に洗い上げます。 綺麗になった状態の羽毛から、さらに上質な羽毛にするため空気の力を利用した選別機を使用して羽毛に含まれる細かなごみや大きな羽根を取り除きます。
国内工場 検査機関において組成混合率や清浄度などの各種検査を行い、独自の基準を満たしているか確認します。 キルト1マスずつ羽毛を充填した羽毛ふとんは、一枚一枚手作業で縫製し、細かな検品を行います。
03. トレーサビリティ

お客様に安心していただけるよう羽毛ふとんの原料は流通経路が明確なものだけを扱っています。原料産地から製品までを紐付けできるよう、各種証明書や検査書管理を行なっています。

04. メンテナンス

仕立て直し等さまざまなご要望にお答えできる羽毛ふとんのリフォーム「エコリフレッシュ」や、羽毛ふとんご購入者様にご入会いただける「ロマンスサポートクラブ」などのメンテナンス体制を万全に整えています。

使い方・ お手入れ方法を教えて!

羽毛ふとんは適切に取り扱うと、長く気持ちよく使い続けることができます。より上手にお使い頂くための方法をご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

使い方・ お手入れ方法
 
大切に使ってきた羽毛ふとんが、 くたびれてきたら…
 

毎日あなたの体を包んで働いてくれる羽毛ふとん。どんなに大切に使っていても、やっぱり傷みや汚れが蓄積していきます。羽毛は再生できる大切な資源。ねむりのアトリエでは羽毛ふとんのリフォーム「エコリフレッシュ」をご案内しています。

 
こんなお悩みがありましたら 一度、エコリフレッシュをご検討ください