2つの微調整
システムで理想的な
寝姿勢を実現。
首すじのサポートを無段階に調整できる
ハイブリッドエアーセル
独立した大小7個の「ウレタンフォーム入りエアーセル」に、付属のポンプで空気を出し入れすることで無段階調整ができ、理想的に首すじをサポート。首すじと枕の「すき間」を埋めて密着性を高めるとともに「体圧」を分散し、理想的な寝姿勢をつくります。
理想的な高さをつくりだす
3段階インナープレート
インナープレート①(本体と一体化)
高さ約7.5センチインナープレート②
高さ約1センチインナープレート③
高さ約1センチ
インナープレート①(本体と一体化)をベースに、第2,第3のプレートで高さを調整。
人それぞれの、骨格や筋肉に合わせ調整できる3段階のインナープレートを用意。その方に合った、好みの高さに調整できるため、最適な寝姿勢と寝返りのしやすさを実現します。
インナープレート①(本体と一体化)
高さ約7.5センチインナープレート②
高さ約1センチインナープレート③
高さ約1センチ
インナープレート①(本体と一体化)をベースに、第2,第3のプレートで高さを調整。
「首と肩に寄りそう枕」
7つのこだわり。
人のからだは年齢や性別、体型によって骨格や筋肉が異なります。
また体調と体幹はつねに変化しています。そこで生まれたのがこの枕。
人それぞれの体の状況に応じて理想的な寝姿勢を細かく微調整できます。
なぜ、医療の現場
で生まれたのか。
日本赤十字社医療センター
脊椎整形外科部長
河村直洋先生
専門:脊椎外科、成人脊柱変形/医学博士/日本整形外科学会整形外科専門医・認定脊椎脊髄病医/日本脊椎脊髄病学会認定脊椎脊髄外科指導医
整形外科病棟で高い評価が寄せられています。
※病院で使用されているのはアルコールで拭ける清拭タイプの枕です。
試験で、実証された
快眠
のための機能。
体圧分布の測定
-
<空気注入回数>
ポンプ2回 -
ポンプ4回
-
ポンプ6回
「ハイブリッドエアーセル®」内の空気圧が上昇すると、頸椎領域(赤枠)の体圧が上昇していることが確認できる。空気圧を変化させることで、個々に合わせた調整をすることができる。
「静岡大学工学部 熱エネルギー利用工学研究室」にて測定。
耐久性の検証
10万回の復元率試験をした結果、99%の復元率を実現した。
(JIS K 6400-4:2004 6.1 A法〈定荷重法〉準用一般財団法人ボーケン品質評価機構
35020005617〈2020.10.16〉)