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冬の寝室環境|理想の室温と寝具のカビ予防

ねむりのコンシェルジュによるお役立ちラジオ
FM京都【SLEEP CONCIERGE】  2021.12.01放送

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12月に入りグッと冷え込む日が増えてきました。

本日は厳しい冬を少しでも快適に過ごすために、冬の寝室、寝具環境について考えていきましょう!

◆理想の室温

まず理想の室温というのがあり、ざっくりいうと
「部屋の温度16℃以上、湿度50%前後」が目安と言われています。

つい、お布団の中が暖かいと室温が低くても大丈夫だと思いがちですが
室温が13℃を下回ると目が覚めやすくなるなど睡眠の質は低下していきます。
どんなに首から下が暖かくても、取り込む空気が冷たいと当然冷えてしまうため、睡眠の妨げとなる”刺激”になってしまいます。

また、冬は乾燥も大敵ですので、静電気を防止するためにも【加湿】を心がけましょう!

◆寒さと寝る位置

窓の近くで、カーテンを開けて寝ている方もいらっしゃるかもしれません。
確かに【快適な目覚めには、太陽の光が有効】ですので、朝入ってきた光で目を覚ますのが理想です。

しかし冬は日の出も遅く、また窓から逃げる熱は思っているよりも大きいため、寝る位置の近くに窓があると冷えやすくなります

ガラスの飛散という防災の面でも、可能であれば窓から離れた位置で寝る方法を試してみてください。

また夜はカーテンを閉めて寝て、起きてから開けることをモーニングルーティーンにしてみることもおすすめです。

◆敷きふとんのカビ予防

程よい湿度は保ちたいですが、冬は外気ふとんの中の温度差による結露カビが発生しやすい季節です。

<床置き敷きふとん>
床に直接敷きふとんを敷いている方は、裏にカビが生えていた!なんて経験をしたことがある方もいらっしゃるかもしれません。

床に直接敷くタイプの敷きふとんは、こまめに上げ下げしたり、除湿マットを併用したりするなどの対策がおすすめです。

▶除湿マットを探す

<ベッド>
実は、ベッドと壁に隙間がないとカビが生える場合があると言われています。
防ぐ方法は【ベッドと壁を離して隙間を作る】ことです。

また隙間があるとカビの発生を防ぐだけでなく、寝返りでおふとんが片側に落ちてしまうことの予防にもなります。
大きな掛けふとんがベッドの両側、左右に垂れるように隙間を作ることも意識しましょう!

その他、月に数回ふとんを干したり、ふとん乾燥機で湿気を飛ばしたりするなどのお手入れも重要です。

掛けふとんも湿気を飛ばすことで軽くなり、ふっくらと保温力も復活しますので、湿気対策をしっかりしましょう!

◆電気毛布の使い方

電気毛布をつけっぱなしにして寝ていませんか?
実はつけっぱなしで寝るのは良くありません!

本来、体の深部体温は朝方に向かって下がっていきます。
そのため体の表面はほどほどに暖かくして、深部の熱を安心して逃がせる環境を作る必要があります。(これをコントロールするのが寝具の役割のひとつです)

電気毛布をつけっぱなしで寝ると、体の自然な休息モードの邪魔をし、また汗も多くかくことになるので体が乾燥してしまいます。

電気毛布を使用される場合は、就寝前にふとんを温めてておいて、眠るときに電源をオフにするようにしましょう!

 

冬の睡眠環境のコントロールは難しいですが、今年の冬は一層寒さが厳しくなると言われていますので、いつもより室温と寝具の環境に気を配ってみてください。

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