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読書と睡眠|就寝前の読書のメリットと注意点

ねむりのコンシェルジュによるお役立ちラジオ
FM京都【SLEEP CONCIERGE】  2021.08.18放送

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 夜、寝る前の習慣…
「本を読む」なんて方も多いのではないでしょうか?

本日は「睡眠前の読書」のメリットと注意点についてお話します。

◆睡眠前の読書のメリット

・ストレス解消効果

・リラックス効果

読書に集中することは「ストレス解消効果」があることがわかっています。
短時間でも没頭できれば効果が得られるといわれています。

さらに、とある実験では眠りに関するワードを5分見ていただけで、長く眠ることができた、心拍が落ち着いたなどの効果があったそうです。
眠る前には、眠りやリラックスに関連する本を選んでみてもいいかもしれません。

 

<+α おすすめ習慣>
読書だけでなく「音読」をすることもおすすめです。
文章を声に出すことで「呼吸」をしっかりすることになり、リラックス側の副交感神経が優位になりやすくなります。
特に、リズムよく読み上げようとすると、心の安定に関わる「セロトニン」が活発になります。
この「セロトニン」は夜になると睡眠ホルモンと呼ばれる「メラトニン」に変化します。
 日中の過ごし方が夜の睡眠に影響するということは、ご存知の方も多いかもしれませんが、その過ごし方に「音読」も取り入れてみると質の良い睡眠に繋がるかもしれません。

◆夜の読書の注意点

・内容がおもしろくて感情的にワクワクしたり、続きが気になったりする本

・学びの本

・電子書籍

内容がおもしろくて感情的にワクワクしたり、続きが気になったりしてしまうものは、眠気を飛ばしてしまうので、眠る前の読書には向いていません。
また、学びのための読書(指南書など仕事モードになってしまうもの)は交感神経が活動側に優位になりやすいので避けた方が良いでしょう。

電子書籍は画面からの明かり覚醒刺激となりますので注意が必要です。
スマホやパソコン等で読書をする場合は、早めに切り上げることを意識してみてください。
紙の書籍の場合は、本を読むための手元だけ照らすように角度が調整できる照明がおすすめです。

さらに、睡眠前に読んだものは、夢にも反映されやすいので、悪夢に繋がらないようにも気をつけましょう。

 

お気に入りの本を読んで、いつもの時間に就寝する…
毎日の眠る前の習慣にいかがですか?

 

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