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日本一の毛布のまち、
泉大津から
アクリル毛布が
あなたの冬を変える
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ご存知
ですか?
合繊毛布には
ポリエステル毛布・アクリル毛布
があるんです。
暖かさを求める人は断然
アクリル毛布!
アクリル毛布の良さは、主に3つ!
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- ❶ 暖かい素材である
- ❷ ボリュームがある
- ❸ 天然毛皮の構造を表現できる
アクリル毛布は
より暖かい



もともとアクリル繊維は、ウールの代替え繊維と言われて製造されてきました。
アクリルニトリルの高騰でポリエステルに変わるまでは、セーター・フリースなど冬の衣料品でのメイン素材でした。他の繊維と、比熱(同じ条件下での温度)、熱伝導率、(熱の伝えやすさ)、接触温感(触ったときに感じる暖かさ)を比較して暖かい繊維と言えます。
アクリル毛布は
ボリュームがある


ポリエステル、コットン、ウール等よりも比重(同じ体積に対する重さ)が軽い為、同じ重さで糸を使用した際に、繊維の本数が多くなり、嵩が高くなります。
構成本数が多くなることにより、細かい空気層が多くなり、保温性が高くなります。(嵩を出す=ボリュームがある毛布)
アクリル毛布だからこそできる
天然毛皮の再現


アクリル毛布は、通常の伸びた繊維と熱で収縮する繊維で構成されており、加工工程で収縮繊維が縮むことで2層構造になります。
収縮繊維が天然毛皮での綿毛(産毛)の役割を持ち、もっちりとしたコシを出し、上層部にくる伸びた繊維が刺し毛の役割を果たすことで、触れた時の柔らかい風合いを出します。
これは、ポリエステル毛布では表現できず、アクリル毛布だからこそ出来る構造です。
日本一の毛布のまち泉大津

国産毛布の90%以上を生産する『日本一の毛布のまち、泉大津』。熟練の仕事で生み出されるアクリル毛布は、日本製の生地を使用し染色整理、縫製等の全てが国内で行われしかも、別に定めた品質基準に合格した製品のみに使用を認めている安心・安全の品質保証マークをつけて、シリアルNO入りで管理されています。

国産毛布の90%以上を生産する『日本一の毛布のまち、泉大津』
泉大津の「日本毛布工業組合」では泉大津品質を保証する
通称『Qマーク』を付け、他の毛布との差別化を図っています。
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Qマーク
シリアルNO入りで管理されています。

安心・安全 国産品の証
日本製の生地を使用し染色整理・縫製などの全ての工程が国内で行われている。しかも、別に定めた品質基準に合格した製品のみに使用を認めている安心・安全の品質保証マークです。
豊富なカラー泉大津製アクリル毛布
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almond
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terracotta
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mist green
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smoky beige
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